窯元の郷「中尾山」を知るオプショナルツアーのご案内
- 2020.06.24
下記ツアーの開催日、受付時間に変更のご案内をいたします。 随時募集をしておりましたが、金・土・日の週末限定で開催し 2日前の15時まで予約が可能でございます! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 窯元の郷「中尾山」で波佐見焼の奥深さを知る ~波佐見焼職人の旅~ ■受付案内 受付開始:6月15日(月)~ 開催日時:毎週 金・土・日(2日前の15時まで予約可) 人数 :1~ […]
四季折々の波佐見の風景をお届けします。
下記ツアーの開催日、受付時間に変更のご案内をいたします。 随時募集をしておりましたが、金・土・日の週末限定で開催し 2日前の15時まで予約が可能でございます! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 窯元の郷「中尾山」で波佐見焼の奥深さを知る ~波佐見焼職人の旅~ ■受付案内 受付開始:6月15日(月)~ 開催日時:毎週 金・土・日(2日前の15時まで予約可) 人数 :1~ […]
今年もこの季節がやってまいりました! 本会場となる「やきもの公園」内の出店配置も公開され、気になる器を思い浮かべながらココ行ってアソコ行って…と心は一足先にやきもの公園です(*^-^*) 豪華賞品が当たる大抽選会には、ホテルブリスヴィラ波佐見のペア宿泊券も提供しておりますので、抽選券をもらったらぜひ参加してくださいね! 波佐見陶器まつり 2018年4月29日(日)~5月5日(土) 9: […]
YouTubeチャンネル「バーチャル体験学習」で波佐見町内各所のコンテンツが公開されています。 360℃(全天球)カメラで撮影された動画で、再生中も自分の好きな方向を見ることができます! ズラッと14コンテンツ! 見ごたえありますよ♪ ※パソコンで見る場合は、動画上をマウスを使って方向を変えられます。 ※スマートフォンで見る場合は、スマホの向きや角度を変えると動画の方向が変わります。 1.【360 […]
2017年8月28日(月)に 波佐見夏まつり が開催されました。 夕方6時前後から家族連れや学生さんなどのお客さんが集まりだし、思い思いに露店をのぞいています。 波佐見町観光協会会長の開会の挨拶の後、夏の甲子園の開幕戦で日本中を湧くかせた「波佐見高校・野球部」の凱旋パレード。地域の住民たちから暖かい拍手と声援で迎えられ、ステージでは応援への感謝と来年への決意を語ってくれました。 町内のご婦人たちが […]
2017年8月27日(日) 波佐見町の体験プログラムの1つとして、「英語で楽しむ茶道体験(夏休み編)」 を実施しました。夏休み編ということで、親子参加型のプログラムです。 体験の講師役は、日頃から館内の茶室ギャラリーKANZAでお客様にお抹茶を振る舞っているアメリカ人のブレイク。 体験されるお客様は、お父様と小学生の男の子二人(6年生と1年生)の親子。普段は椅子に座っていただくのですが、3名様での […]
2017年6月25日(日) ホテル館内の茶室ギャラリー「KANZA」にて、波佐見町とうのう体験プログラム「英語で楽しむ茶道体験」が行われました。 茶道体験の案内人は、日頃から「KANZA」でご宿泊のお客様をお抹茶でおもてなししているアメリカ人のブレイク!とうのうデビューです。 定員5名に参加者5名様の満員御礼!ブレイクのご挨拶に始まって、参加者の皆さんにも英語で自己紹介をしていただくことにR […]
波佐見陶器まつりに行ってまいりました。昨年は、会場近隣の窯元・商社さんが提供されている駐車場(1日500円)にススっと駐車できていましたが、今年はどこも一杯で駐車場探しに少し手間取りました。 10時半頃にメイン会場ゲート前に到着。すでに大きな袋を抱えて会場を後にする人たちも!さて…と気合を入れつつ会場内へ入ると、スゴイ人です。人気の某店舗さんは30メートル程のレジ待ち行列が出来ていまし […]
陶郷中尾山は波佐見焼の窯元が並ぶ中尾山の頂上付近。600mほど続く坂道に沿ってたくさんの窯元が点在しています。 細い路地が入り組み煉瓦造りの大きな煙突がそこかしこにのぞく町並みは、なぜか時間の流れをゆっくりに感じる空気に包まれています。 各窯元ではお茶屋お菓子のおもてなしも用意されております。 食と器のおもてなしの二日間、作り手との会話を楽しみながら、お気に入りの器を探してみてはいかがでしょうか。 […]
2016年9月11日(日) 波佐見町の体験プログラムの1つとして、「風光明媚な景色を堪能 -バイクで巡る波佐見-」 を実施しました。 案内役は、自他ともに認めるバイク好き 当ホテルの社長でもある≪バイカー修ちゃん≫です。 うす曇り、絶好のドライブ日和。 ホテルに11時集合としていたのですが、集合の30分前には到着されている参加者さんも。 逸る心を押さえきれない…といったところでしょうか […]