Bliss Villa 波佐見 紀行 水無月 

NO IMAGE

 一ヶ月ぶりに波佐見に入りました。季節は梅雨・・・
東京にいる間、できたてほやほやのBliss Villaのホームページや、Facebookでは蛍祭りのこと、真っ青な麦畑、麦の実りの景色を見ていました。
天気予報では、九州の空梅雨の様子も気になりつつ、今月も九州入り。高速道路から波佐見に入ると、水を張った田んぼが見え隠れし、水面は鏡のように、周囲の景色を映し出していました。
新茶を刈り取った茶畑・・たった一か月の間に、自然とのやり取りの中で、こんなにも景色が変化するなんて・・日常、いかに無意識に過ごしているかということでしょうか・・意識して見ると面白いこと・・
 
 BlissVilla建設予定地の周囲も田植えが始まっていました。写真を撮ろうとしていると、対岸の道を、赤いトラクターがいい感じで走っています。
シャッターチャンス!と思う間に、どんどんトラクターは走り去り・・・良いタイミングというものは、実に短いものです。

DSC_0104_s.jpg水を張った田んぼの景色は、新たな始まりを感じさせてくれます。
それは、稲作を中心にした日本の暦とでもいいましょうか・・

今回、波佐見で、手で田植えをする農家のご婦人を見かけました。
棚田ならともかくとして、平地の田んぼでも手で植える方がいらっしゃるのだと、びっくりしました。

 田植えは小学生のころ、祖母の田んぼで、一度体験したことがあります。遊び感覚でやりましたが、30分も持ちませんでした。
腰は痛くなるし、ヒルは足に吸い付いてくるし・・母は、あの田植えの大変さを思い出すと、なんでも我慢できると言います。
 
人類は、穀物を育てることで、大いに進化をしたと言われています。
穀物の栽培は、自然とのやり取りの中で、智慧を生かし、その実りを授かるもの・・・

 BlissVillaの着工が少し遅れていますが、間もなくでしょう・・・根拠のない自信ですが、この田植えを見ていると、そのような勇気を頂けます。

 愛すべき、この日本の景色に感謝・・・

2014.6.16 ロビーマネージャー 中西